第197回多文化共創フォーラム リマインダー

第197回多文化共創フォーラム(10月18日 土曜日)が近づいてまいりました。

この度のフォーラムでは、川村千鶴子理事長が「視えないものを可視化する-ヒバクシャと多文化共創、そしてウェルビーイング」と題する基調講演を行います。

引き続き、戦後80年、被曝80年の節目に、参加者のみなさまと世界の平和やウェルビーイングについて語り合う研究会です。

多文化共創サロン「第五福竜丸を語る」開催のお知らせ

この度、多文化共創サロンとして、講師を囲んで参加者が車座で自由に意見交換ができる場を設けましたので、ご案内申し上げます。

皆様のご参加をお待ちしております。

<第五福竜丸を語る>

ビキニ事件は、1954年のアメリカによる水爆実験により、日本の漁船「第五福竜丸」が被曝した出来事です。この事件は日本社会に大きな衝撃を与え、反核運動や市民運動の契機となりました。当時の歴史的背景や社会的影響について振り返り、講師を囲んで、自由に語り合いましょう。

講師:黒田礼子 第五福竜丸展示館ボランティア
日時:2025年11月8日(土) 18:00~20:00
場所:東京ボランティア市民センターC会議室

第197回多文化共創フォーラムのご案内

多文化社会研究会のみなさま

残暑が続いておりますが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
この度、第197回多文化共創フォーラム(10月18日)を開催する運びとなり、ご案内申し上げます。

この度のフォーラムでは、川村千鶴子理事長に

「視えないものを可視化する-ヒバクシャと多文化共創、そしてウェルビーイング」

と題する基調講演を行なっていただきます。引き続き参加者のみなさまからご意見をいただき、戦後80年、被曝80年の節目に、質疑応答を超えて、参加者全員で考える研究会にできればと願っております。

日時: 2025 年 10 月 18 日(土) 15:00-17:00 (14:45 受付開始) 
会場: 明治学院大学 白金キャンパス
お申し込み :Google Form(https://forms.gle/3HpzKWZ7P2frnzex5)

Google Form の入力が難しい方は、問い合わせ先(加藤丈太郎 jotaro33@gmail.com)まで直接ご連絡ください 。

基調講演の概要や会場へのアクセスなどの詳細につきましては、恐縮ですが、添付のご案内状をご覧ください。

多文化共創フォーラム「視えないものを可視化するーヒバクシャと多文化共創、そしてウェルビーイング」

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。

オーガナイザー
明治学院大学 加藤丈太郎 
明治学院大学 明石留美子

Dear Members of the Society for Multicultural Community Studies,
We are pleased to announce the 197th Multicultural Synergy Forum, scheduled for October 18th.
At this forum, Chairperson Chizuko Kawamura will deliver a keynote address titled “Visualizing the Invisible: Hibakusha, Multicultural Synergy, and Well-being.” Following this, we will welcome input from all participants. As we mark the 80th anniversary of the war’s end and 80 years since the atomic bombings, we hope this forum will become a collaborative study session where all attendees engage in thoughtful discussion.

Date and Time: Saturday, October 18, 2025, 3:00 PM – 5:00 PM (Registration opens at 2:45 PM)
Venue: Meiji Gakuin University Shirokane Campus
Registration: Google Form (https://forms.gle/3HpzKWZ7P2frnzex5)

For details on the keynote speech and venue access, please refer to the attached invitation file.
We look forward to your participation.

Organizers
Jotaro Kato, Meiji Gakuin University
Rumiko Akashi, Meiji Gakuin University

多文化共創フォーラム「視えないものを可視化するーヒバクシャと多文化共創、そしてウェルビーイング」

第196回多文化共創フォーラム「過去から未来へのバトン」振り返り

多文化研正会員のみなさま

 9月6日、第196回多文化共創フォーラムが東京・飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターで開かれました。この日のテーマは「過去から未来へのバトン」~多文化共創の今後を問う、です。広島、長崎への原爆投下から80年という節目の年を迎える中、世界で核兵器使用の脅威が高まり、移民排斥の流れが強まっているとの認識のもとに今後の日本のあり方を考えることが今回のフォーラムの目的です。

 まず増田・多文化研副理事長が開会の挨拶、7月の参議院選挙を念頭に「日本でおかしな風が吹いている」と核保有や排外主義を訴える政治家が所属する政党の台頭に危機感を示す中、川村千鶴子理事長の講演が始まりました。「世界のヒバクシャとグローバル・テクノスケープの視座」と題して行われた講演では、マーシャル諸島ビキニ環礁での米国の水爆実験に着目し、世界のヒバクシャについて研究を進めてきた経緯が詳細に明らかにされました。川村先生が科研費補助金の研究代表者になって実施した「太平洋島嶼諸国における経済発展と環境問題」の研究成果やマーシャルに平和部隊の一員として派遣され、現地の女性と結婚した米国人との交流やトルーマン・ライブラリーを訪問した時の逸話などが語られ、参加者が興味深く耳を傾けました。ヒバクシャと家族の苦悩に寄り添ってきた立場から「核兵器の利点が議論されているが、人類にとって壊滅的な脅威であることを知らない人が多い」と指摘、核兵器の廃絶と原爆被害に対する国家賠償の必要性を訴えました。

(平木咲衣さん)

 10分間の休憩の後、9月下旬に早稲田大学大学院日本語教育研究科に進学する平木咲衣さんが「現地から見た日本語教育~国際交流基金パートナーズに参加して」をテーマに、ベトナムでの参加体験を報告しました。現地の小学校、中学校、高校の日本語の授業の様子が写真や動画を使ってリアルに再現されたほか、ベトナム人生徒が日本語で書いた作文も紹介されるなど大変興味深い報告でした。平木さんは北海道出身で、大学時代に日本語教員養成コースを受講、函館の水産加工業に従事するベトナム人技能実習生と交流したり、北海道東川町の日本初の公立日本語学校の調査研究を行ったり、地域の多文化共生に関わってきました。報告ではこうした経験も明らかにされ、大学院進学後の日本語教育に関する研究計画についても語ってくれました。平木さんの報告を受けて文部科学省日本語教育課の増田麻美子・日本語教育調査官が「日本語教育は大きな転換点を迎えている」と日本語教師が国家資格になった後の状況の変化を説明し、文科省が様々な対応策を取っていることが示されました。

(司会:藤巻理事)

 戦後80年に及ぶ原爆被害の歴史から日本とベトナムの関係の未来、外国人が急増する日本での多文化共創の今後。ヒバクシャと日本語教育という一見繋がりのないテーマでしたが、最後に閉会の挨拶をした貫隆夫・名誉顧問は排外主義を唱える政党が核抑止論にも言及していることを念頭に「二つは繋がりのあるテーマで、有意義な議論ができた」と述べ、フォーラムは終了しました。

(企画担当理事 藤巻秀樹)

9月6日<多文化共創フォーラム「過去から未来へのバトン」〜多文化共創の今後を問う>リマインダー

多文化研正会員のみなさま

9月6日土曜日の多文化共創フォーラムが近づいてきました。今回は「過去から未来へのバトン」と題して、多文化共創の過去・現在・未来を考えたいと思っています。今年は太平洋戦争の終結から80年、あの広島、長崎への原爆投下から80年という節目の年です。戦争の恐ろしさ、原爆の被害の悲惨さを直接知る人たちがどんどん少なくなる中で、何も知らない政治家が「核保有は安上がり」」などと発言し、その政治家が所属する政党が外国人排斥を唱えて参議院選挙で大躍進するなど、看過できない事態が起こっています。世界に広く目を向けてみても、米国や欧州で移民の排斥を訴える極右勢力が台頭、ロシアの侵略によるウクライナでの戦争、イスラエルの残虐ともいえるガザ攻撃など、悲惨な戦争が続いています。今こそ私たちは過去の教訓から学び、新しい未来を切り拓く想像力、構想力を持たなくてはいけないと痛切に感じます。フォーラムに参加し、一緒に議論をしませんか。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

=ー=ー=ー=ー=

第196回多文化共創フォーラム

「過去から未来へのバトン」〜多文化共創の今後を問う

講演1では、マーシャル諸島ビキニ環礁での水爆実験(1954年)とヒバクシャ、そして世界のヒバクシャについて川村千鶴子理事長に報告してもらい、核廃絶に向かう道の険しさと今後の学びのあり方について語り合います。

講演2では、国際交流基金の日本語パートナーズ事業に参加、ベトナムで日本語教育のサポートに携わった若者に現場から見た日本語教育の実情と日本に関心を寄せるベトナムの青年たちの実態を滞在体験をもとに報告してもらい、これからの多文化共創について考えます。

日時: 2025年9月6日(土)17時半〜20時半
会場: 東京ボランティア市民活動センター・B会議室(飯田橋ラムラ10階、JR飯田橋駅西口改札から1分)

司会 藤巻秀樹(元日本経済新聞編集委員)

開会挨拶 増田隆一(多文化社会研究会副理事長)

講演1 「世界のヒバクシャとグローバル・テクノスケープの視座」
報告者:川村千鶴子
 
(大東文化大学名誉教授、元日本オーラル・ヒストリー学会理事、研究論文「マーシャル諸島共和国の環境問題とグローバル・テクノスケープの視座」『環境創造』2003年)

講演2 「現場から見た日本語教育〜国際交流基金パートナーズに参加して」
報告者: 平木咲衣

(9月から早稲田大学大学院日本語教育研究科に進学)
講演2終了後、文部科学省日本語教育課で日本語教育を担当している増田麻美子さんの講評と日本語教育政策の現状についてのコメントがあります。また多文化研の大野勝也理事から「多文化研ユース」についての現状報告があります。

(多文化研理事 藤巻秀樹)

当日は「多文化研35周年記念誌」、ビキニ環礁での水爆実験とヒバクシャに関する論文を掲載した「太平洋を繋ぐ」を配布します。またベトナムコーヒーを用意しています。

参加者は、メディア班までご連絡ください。

e-mail: tabunkaken.nosuke@gmail.com

<参加費>
 会員:無料
非会員:500円

=ー=ー=ー=ー=

多文化研メディア班

増田隆一 拝

ニューズレター「海外便り」のお知らせ

英国ケンブリッジシャーのイーリーに住んでおられる多文化研・大山彩子理事から、先ごろの英国で行われた地方議会の選挙での町の様子について、「海外便り」をお寄せ頂きました。

「海外便り〜住宅街の看板が伝えるイギリスの選挙」

新聞やメディアの見出しに大きく扱われるのは、政治家や政府の動きについてがほとんどですが、社会を構成する一般のひとびとが、それらをどのように受け止めているか、最も”権力”や”体制”から距離がある<立場が弱い市民>は、どのように感じているか…、は多文化研が長らく重要視している分野です。

どうぞ、ご高覧くださいませ。

多文化研メディア班
増田隆一

ニューズレター<第196回・多文化共創フォーラム>『過去から未来へのバトン』のお知らせ

多文化研正会員のみなさま

9月6日土曜日に、下のような要領で多文化共創フォーラムを開催致します。

ご参加をお待ち申し上げます。

=ー=ー=ー=ー=

第196回多文化共創フォーラム
「過去から未来へのバトン」〜多文化共創の今後を問う

日本社会におかしな風が吹いています。7月の参議院選挙では候補者が外国人排斥や核保有を公然と唱える政党が躍進、大きな衝撃が広がりました。私たちの社会は今後どのような方向に向かっていくのでしょうか。広島、長崎への原爆投下から80年。節目の年に私たちの過去と未来について語り合いたいと思います。
—–藤巻秀樹(企画担当理事)

講演1では、マーシャル諸島ビキニ環礁での水爆実験(1954年)とヒバクシャ、そして世界のヒバクシャについて川村千鶴子理事長に報告してもらい、核廃絶に向かう道の険しさと今後の学びのあり方について語り合います。

講演2では、国際交流基金の日本語パートナーズ事業に参加、ベトナムで日本語教育のサポートに携わった若者に現場から見た日本語教育の実情と日本に関心を寄せるベトナムの青年たちの実態を滞在体験をもとに報告してもらい、これからの多文化共創について考えます。

日時 2025年9月6日(土)17時半〜20時半
会場 東京ボランティア市民活動センター・B会議室

(飯田橋ラムラ10階、JR飯田橋駅西口改札から1分)

司会 藤巻秀樹(元日本経済新聞編集委員)
開会挨拶 増田隆一(多文化社会研究会副理事長)

講演1 「世界のヒバクシャとグローバル・テクノスケープの視座」
報告者:川村千鶴子 (大東文化大学名誉教授、元日本オーラル・ヒストリー学会理事、研究論文「マーシャル諸島共和国の環境問題とグローバル・テクノスケープの視座」『環境創造』2003年)

講演2 「現場から見た日本語教育〜国際交流基金パートナーズに参加して」
報告者: 平木咲衣(9月から早稲田大学大学院日本語教育研究科に進学)

飲み物をご持参ください。
参加者は、メディア班までご連絡ください。

e-mail: tabunkaken.nosuke@gmail.com

<参加費>
無料
 :会員と学部生以下の学生
500円
非会員(学部生以下を除く)
=ー=ー=ー=ー=

リマインダー「7月27日(日)多文化共創フォーラム〜インターネットの社会言語学」

来たる7月27日(日)、以下の要領で多文化共創フォーラム『インターネットの社会言語学』を開催致します。
会員のみなさまのご参加を、お待ち申し上げます。

=ー=ー=ー=ー=
第195回多文化共創フォーラム
『インターネットの社会言語学〜アイデンティティと言語』

日時:7月27日(日)、9:30~12:00
場所:東京ボランティア市民活動センター(飯田橋 ラムラ10階)A会議室

◉開会挨拶:川村千鶴子
(多文化社会研究会理事長、大東文化大学名誉教授)
◉テーマ:戦後80年、インターネットと 言語をめぐる問題
◉主旨:21世紀になり、インターネットは大きく社会を変えましたが、言語についてもそれが言えます。
声だけでコミュニケーションをとっていた時代から文字を使うようになると言語は大きく変貌しました。「声の文化、文字の文化」という形でその変化は、言語の社会史において議論されてきましたが、一度電気信号に変えられ、それが再び声に変えられること、文字や映像になり、遠隔地に届けられるようになり、それが深化していく状態を「二次的な声の文化、あるいは二次的な文字の文化」と呼んだりします。
多文化社会とインターネットが共存する時代においてどのようなことが言えるだろうか、話題とアイデアを提供できればと考えています。

講演者: 荒井幸康
講演者プロフィール: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員。
現在、亜細亜大学、青山学院大学、芝浦工業大学、東京大学、慶應義塾大学、一橋大学、東京女子大学、国際基督教大学、千葉大学など各大学の非常勤講師。公益社団法人日本モンゴル協会理事、多文化社会研究会理事。

会議室:東京ボランティア活動センターA会議室

講演のあと、「多文化トーク」の懇談タイムと致します。
=ー=ー=ー=ー=

多文化研メディア班
増田隆一 拝

多文化共創フォーラム『中東・ウクライナ危機の最新情報〜NATOの憂鬱』振り返りニューズレター

<多文化トーク『中東・ウクライナ危機の最新情報〜NATOの憂鬱』>(日時:7月3日(木)18:00~20:00 / 場所:東京ボランティア市民活動センターB会議室(飯田橋・ラムラ10階)が、急遽の変更などありながらも無事行われました。

今回はフォーラム形式ではなく、参加する方々が自由にテーマに関して話し合うという形での会となりました。

なお、今回は、参加者の一人荒井が感想を述べております。自分の関心は、モンゴルを中心としたユーラシア世界の社会史で、言語を切り口にいろいろなことを調べております。

川村千鶴子先生を皮切りに、サイトを見て初めて参加して下さった方、長谷川礼先生、そして、何より多文化研メディア班増田隆一さんが海外にいるお友達から集めた貴重な中東・ウクライナ危機に関する情報をお聞きすることができました。

川村千鶴子先生が実際その目で見て体験されたソ連時代のお話しは貴重なものでした。また、現在、日本各地にはロシア人やウクライナ人、そしてその周りにその関係者がおり、それが共存している状態です。これらの方々が口々にするのは、ロシア・ウクライナの両方にアイデンティティを感じるという人が多くいることだったという情報も川村先生が提供してくださいました。
今回初めて参加された方は、ロシア・西シベリアの主要な都市で長く働いていた経験からのロシアに対する視点を提供くださりました。

かくいう私は、モンゴル系のブリヤート人やカルムイク人といった少数民族が、場合によってはモスクワ、サンクトペテルブルグの60倍(トークの方ではこの数字は出しませんでした)もの死者を出していて、プーチンになってからひどい少数民族いじめというか差別が存在する現状などが提供できたかと思います。

とまれ、印象に残ったのは増田さんの各地に散らばるメディアに携わるお友達からの情報です。
アメリカ軍のイランに対する攻撃の成果と評価は非常に興味深く。今回、「爆縮」という核爆弾を最大の効果で爆発させる仕組みの増田さんの解説とともに、その実験が北朝鮮などでは3回成功し、その場所が特定されているのに、イランでは実験が行われたのだろうけど場所が特定できていない事実は、なんとなく知ったかぶりして僕がこういうことかと語ってみたところ、見事に外れた恥ずかしさとともに非常に勉強になりました。
あとは、本国とヨーロッパのNATOに対する見解の間に立つEUにいるアメリカの武官の悩ましい板挟み状態とかの情報も非常に貴重でした。そのほか、トランプやアメリカ政府に関する認識を様々な方から様々な角度で提供された情報は、それぞれを組み合わせると立体的に見えるものになりました。まさに、実際に携わっている人に食らいついて聞いてくださったらこうみえるんだなというものでした。

なお、感想としていうならば、ロシア・ウクライナ間にはソ連時代にあったような融和的な関係はもうないのだろうなと思っています。ウクライナのウクインフォルムなる通信社で働く平野高志氏のtwitter(当時)でも戦争が始まろうとしている時、そして始まった後、多くの人が自分が得意なはずのロシア語でつぶやくのをやめ、下手でもウクライナ語でつぶやくということを宣言したりします。また、NHKでディレクターを務めるノヴゥツカ・カテリーナさんのセルフ・ドキュメンタリー『ウクライナ語で叫びたい』(https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/episode/te/J72L9WPRMJ/)でも、「ロシア語話者をウクライナのナチ」から守るといいながら、ロシア語話者自身を次々と殺している現状から、同様の決断に至る人々が多くいることからも見えるからです。映像も強烈ですが、ネットで拾える感想からも大体のことが分かると思います。

ユーゴ内戦といわれた状態から多くの民族がそれぞれ独立し、「敵同士」なので、別の言語という認識を強く持っていましたが、終結後20年ほどの時間がたつと、同じ言語という認識に戻りたいと主張する人がちらほら表れています。今後どういう方向に向かうかわかりませんが、ウクライナとロシアの言語における先鋭化を見るその先例としても注目していこうかと思っています。

荒井幸康・多文化研理事・「多読味読」担当

緊急!ニューズレター:7月3日(木)の『多文化共創フォーラム』内容変更

会員のみなさま

緊急のニューズレターです!

7月3日に予定しておりました<多文化共創フォーラム『移動すべきか留まるべきか:トルコの難民政策・支援と難民の状況』>は、関係者のご家族に重大な支障が発生したため、急遽「多文化トーク:中東・ウクライナ危機の最新情報〜NATOの憂鬱」に内容を変更致します。

『移動すべきか留まるべきか:トルコの難民政策・支援と難民の状況』につきましては、日を改めて開催致します。
ニューズレターで、開催日や場所について、改めてのお知らせを致しますので、しばらく猶予を頂戴したく存じます。

<多文化トーク『中東・ウクライナ危機の最新情報〜NATOの憂鬱』>
日時:7月3日(木)18:00~20:00
場所:東京ボランティア市民活動センターB会議室(飯田橋・ラムラ10階)

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。

なお、6月29日(日)の多文化共創フォーラム『AIと多文化共創』は、予定通り開催致します。

多文化研メディア班
増田隆一 拝