第175回多文化共創フォーラムのお知らせ

 

第175回<多文化共創フォーラム>
「日本で生活する外国人・外国にルーツをもつ人々へのソーシャルワーク」 のご案内

2022年12月18日(日) 午前10:30 – 12:00 オンライン(Zoom)開催

 社会福祉と言うと、障がい、高齢者、児童虐待などの問題、そしてソーシャルワーカーはそうした問題に取り組む人とイメージされるのではないでしょうか。確かにこうした課題は社会福祉の重要な領域としてソーシャルワーカー達が取り組んでいますが、社会福祉、ソーシャルワークの対象領域はより幅広く、人々の生活課題全般に関わり、人々のエンパワメント、自己実現、ウェルビーイングの向上を目指します。
 本フォーラムでは、日本国際社会事業団から石川美絵子氏をお招きし、難民や移民に対するソーシャルワークについての実践を伺い、彼らが抱える課題にどうアプローチすべきかを皆さまと考える研究会となれば幸いです。
 師走となりご多忙のことと思いますが、ぜひご参会いただきますようお願い申し上げます。参加をご希望の方は、以下のIDのミーティングルームにご登録ください。

ID: 821 6284 3215

<プログラム> 12月18日(土)午前10:30 – 12:00 オンライン
10:30 開会の辞
10:40 「社会福祉・ソーシャルワークによる支援とは」
    明治学院大学 教授 Ph.D. 明石留美子
10:55 講演 「難民移民支援とソーシャルワーク」
社会福祉法人 日本国際社会事業団 常務理事 石川美絵子
11:40  Q&A
11:55 閉会の辞

<プレゼンター>
明石留美子

Ph.D. (社会福祉学) ニューヨーク州修士号レベル・ソーシャルワーカー免許(MLSW)取得
上智大学外国語学部比較文化学科卒業。早稲田大学政治学研究科博士課程前期修了(政治学修士号)。コロンビア大学大学院スクール・オブ・ソーシャルワーク(Master of Science, Master of Philosophy, Ph.D.)
UNICEF モンロビア(リベリア)、UNICEF 西・中央アフリカ地域事務所(コートジボワール)、国際協力機構(フィリピン・日本)、世界銀行東京事務所に勤務。
関連分野の主な研究:「アウトバウンドとインバウンドの国際社会福祉を考える」『新 世界の社会福祉12:国際社会福祉』、旬報社、2020年等。

石川美絵子

社会福祉士
社会福祉法人 日本国際社会事業団(International Social Service Japan-ISSJ)常務理事
津田塾大学 国際関係学科卒業。日本社会事業大学 社会福祉士養成課程、慶應義塾大学 システムデザインマネジメント研究科修了。
民間企業に勤務する傍らアムネスティ・インターナショナル日本で難民支援ボランティアを始める。2010年よりISSJ勤務。2015年に社会福祉士の資格を取得。法務省「第6次出入国管理政策懇談会 難民認定制度に関する専門部会」(2013−2014)の委員、内閣官房「第三国定住による難民の受入れ事業の対象拡大に係る検討会」(2018−2019)の委員を務めた。

<お申し込み>

参加をご希望の方は、以下のIDのミーティングルームにご登録ください。

ID: 821 6284 3215

よろしくお願いいたします。
多文化社会研究会 理事
明石留美子