【多読味読<66>「外国人実習生 企業まかせ」朝日新聞2020年12月2日】
【多読味読<67>「気がつけば『移民大国』The Asahi ShimbunGLOBE12月6日】
多文化社会研究会のみなさま
朝日新聞 機動特派員 特別報道部員
織田一(おだまこと)様
「日本で働く外国人技能実習生の急増を受けて朝日新聞社と東海大学の万城目正雄・准教授(国際経済)は、地域住民に占める実習生の割合が高い全国100自治体の首長に共同アンケートをした。・・・・」
多文化研の川村千鶴子です。
12月2日の2面の全面びっしりを使って、その実態「水産業の村:実習生は必要」を詳細に伝えてくださってありがとうございました。万城目先生のコメント「欠かせぬ存在共生主導して」も拝読しました。
ご連絡があったとき、朝日新聞なら、きっと織田さんに違いないとピンときました(笑)。
JICAのシンポジウムの最後に私は、(勇気を出して)技能実習制度に関して「もっと詳細を調査して、成功事例もあるし、バランス感覚のある記事を発信していただきたい」と報道関係者の方々にお願いをしたことを覚えています。そうしたら織田さんが反応してくださり、多文化研にもご出席いただき、そして、今日はGLOBE特集に「気がつけば『移民大国』織田さんの歴史を振り返っての「もし」の論稿、拝読しました。
多文化研では何度か国会議員の方々にご講演いただいたこともあります。講演の最後に「今日の話は移民政策と誤解されませんように!」と締めくくられたことを思い出しました。GLOBEの9頁目に「苦悩する先進国」として「岐路に立つ多文化主義の国スウェ―デン」と「移民追い出し、増えた密航者@英国」、13頁には「夜の街 営業再開に厳しい試験 シンガポール流のコロナ対策」なども興味深く拝読しております。
在留外国人数は、2,885,904人(2020年6月末)、在留資格は「特定技能」を含めて29種類。永住者に続いて、技能実習、特別永住者、と続いています。新大久保駅の工事現場でインドネシアからの技能実習生らと歓談したことを思いだしております。
ぜひ、取材の裏話などまた聞かせてください。
多文化研のみなさま
12月10日は、世界人権ディです。
世界人権宣言の歴史を振り返っております。
多文化研MLには、お気軽にご感想をお寄せくださいませ。
川村千鶴子