【多読味読<31>:産経新聞2018年12月7日】
大阪大学共創機構社学共創本部を支えている佐伯康考 (SAEKI Yasutaka, Ph.D.)さんの語りが次のように掲載されています。
「在留資格にかかわらず、国が悪質ブローカー対策や日本語習得支援などを総合的に行い、単なる労働力ではなく外国人としての強みも生かせる『多文化共創』の制度に高めるべきだ」と話す。その通りだと思います。
大阪大学は「大学の地域貢献度ランキング」で全国総合1位。すごいですね。素晴らしいですね。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/topics/2017/11/20171106_01
今朝は、読売新聞「台湾の外国人労働者の記事」を興味深く拝読しました。
川村千鶴子🐢