『 多文 化 社 会 研 究 会 ニ ュ - ズ レ タ - 137号』

<重要!!> 次回研究会(125日(土))の時間変更のお知らせ

 

次回12月5日(土)の研究会は発表者都合のため以下の時間に変更となりました。

(発表者自体に変更はありません)

 

日時 2015年12月5日(土)14時00分~18時16時から19
場所 カイ日本語スクール(本校)(場所の変更はありません)

 

時間の詳細

  • 研究発表(1):14:00から15:00⇒16:00~16:50

発表者:石原進(移民情報機構)

テーマ:「ミャンマーの民主化とMAJAモノづくり大学支援」

 

研究発表(2):15:10~16:00⇒17:00~17:50

発表者: ナン セン ホン(大東文化大学)

テーマ:多言語と憲法の保護

 

コメンテーターによるコメント:16:10~16:40⇒18:00~18:20

コメンテーター:チョウチョウソー氏(エラワンジャーナル編集長)

 

質疑応答、全体討議:16:50~17:30⇒18:20~18:50

 

  • 各会員の活動報告、情報交換:17:30~18:00⇒18:50~19:00

 

直前の変更で恐縮ですが、お間違いのないようお気を付けください。

 

なお、新年の初回研究会は1月25日(月)に決まりました。

詳細については近日中に配信予定の次号ニュースレターでご確認ください。

以上

 

◆トピック:研究会のご案内(12月5日(土))

次回の研究会を12月5日(土)に開催します。場所はカイ日本語スクール(新大久保)です。ご注意下さい。研究会では2つの報告を予定しています。一つ目は、石原進さんの「ミャンマーの民主化とMAJAモノづくり大学支援」、二つ目はナン セン ホンさん(大東文化大学)の「多言語と憲法の保護(Multilingual Cultures with Constitutional Protection)です。コメンテーターにチョウチョウソー(エラワンジャーナル編集長)さんを迎え、様々な角度からの分析をお聞きしたいと思います前々回、前回と難民問題について学んできましたが、今回も難民関連の諸課題が共通テーマとなっています。研究会の後には懇親会も予定しております。皆様お誘い合わせの上ご参加ください。

日時 2015年12月5日(土)14時00分~18時
場所 カイ日本語スクール(本校)JR新大久保駅から徒歩5分ぐらいです。

司会:角谷敦史さん(筑波大学)

研究発表(1):14:00から15:00

発表者:石原進(移民情報機構)

テーマ:「ミャンマーの民主化とMAJAモノづくり大学支援」

要旨: MAJAは、日本への留学経験者でつくる元ミャンマー日本留学生協会の略称です。MAJAは民主化の流れを受けてモノづくりに特化したプライベートユニバーシティの設立構想を打ち出しています。アジア留学生支援の先駆者で泰日工業大学設立をサポートした穂積五一氏の理念をもとに、私と仲間の4人がMAJAプログラム支援を政府、財界に働きかけています。その具体的な支援活動の動き、そして記者時代に韓国の民主化闘争を取材した経験を踏まえ、ミャンマーと日本との関係、ミャンマーの民主化をともに考えたいと思います。ナンセンホンさんの報告の「露払い」ができれば幸いです。

研究発表(2):15:1016:00

発表者: ナン セン ホン(大東文化大学)

テーマ:多言語と憲法の保護

概要:国民は安定を保つ政府や、平等な権利を求め、一定の原理で構成された政治は、国に安定が与えられ、良い生活を導くことができると信じられている。民主主義の概念は政治のシステムとして現代では評価がなされている。憲法は国民の代表により実行する基本原則で作られている。中央行政、立法機関と司法は憲法の原理となり、上位の権利を持っている。異なる民族が住む国の場合は、多文化と多言語を合法化する必要がある。連邦は権力を配る政治システムであり、多民族国家として実行するべきだと言われている。

連邦には統治権から立法権、行政部の権利と司法行政権があり、お互い調和しながら権利を抑制している。ビルマ/ミャンマーでは、1947年からビルマ連邦国家を目指す武力紛争が現在まで続いている。本研究が目的としているのは、少数民族はどのように民主主義と連邦国家として帰属できるか、また非民主主義で構成した憲法で支配されると社会にはどのような影響があるか、についてである。

本調査では、特にインドの憲法とエチオピアの憲法を一助としている。標準語に関して憲法がどのように宣言しているかを探りながら、ミャンマー2008年憲法と比較し、言語権利を改善することを目的としている。

Title: Multilingual Cultures with Constitutional Protection

Presenter: Nang Seng Hong (Daito Bunka University)

Summary:

People believe that a stable government and a systematic political culture with equal rights can lead them to better lives. The ideology of democracy has become a widespread political system in this modern world. Actually, people’s representatives write a constitution into law for their nations and it limits the contexts and principles that will be practiced in the country. The Constitution is superior power and is vested with the fundamentals of the central administration, legislature and judiciary. However, if a country with minority groups needs to legitimate multiple cultures and languages, federalism may be the only suitable practice to ensure rights for the multiple minority groups, because this system divides and shares powers between in different societies.

I would like to present the elements necessary to understand the three branches of sovereign power; they are called, legislative power, executive power and judicial power as controls, checks and balances among the power sharing among diverse people. Burma / Myanmar minority groups have been struggling for a Burmese federation since 1947, struggles that have included armed conflicts. How can Burmese minority groups call for democracy and federal states? What is going to be the influence in a civilization that has been dominated by an undemocratic constitution? I will look to the Indian Constitution and the Ethiopian Constitution for this research. And I will use as a point of comparison how the constitutions provide those states with the provisions for official languages to be use in those countries, and compare those practices with the treatment of those rights in the 2008 Myanmar Constitution.

コメンテーターによるコメント:16:1016:40

コメンテーター:チョウチョウソー氏(エラワンジャーナル編集長)

質疑応答、全体討議:16501730

(2)各会員の活動報告、情報交換17:3018:00

参加費:500円

以上

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