多文 化 社 会 研 究 会 ニ ュ - ズ レ タ - 111号

◆トピック:研究会のご案内(10月8日)

節電の夏も終わり、すがすがしい秋の日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

次回の研究会は、宣元錫さんをコーディネーターに2つの報告を通して多文化社会と医療の問題を考えたいと思います。一つ目は二文字屋(APHネットワーク)さんのEPAと看護士、介護士関連の報告、二つ目は渡辺幸倫(相模女子大学)によるタイ王国における国際病院におけるコミュニケーションの問題についての報告です。皆さんのお越しをお待ちしております。

日時:2011年10月8日(土)  午後16時~19時

場所:大東文化会館(東武東上線、東武練馬駅から徒歩3分:場所にご注意下さい)

(こちらの地図をご参照ください)

http://www2.daito.ac.jp/jp/uploads/profile/1213941001_DBkaikan_access.pdf

参加費:500円

司会:宣元錫(中央大学兼任講師)

 

報告1:日越EPAによる看護・介護人材の移動

二文字屋
修(APHネットワーク)

現在日本とベトナムはEPAによる看護・介護の候補生の移動をめぐる交渉を行っています。そのさなか、9月17日の日経新聞夕刊に、2014年からEPAによるベトナム人看護・介護の候補生が来日する、という記事が載りました。折しもハノイで日越両国の交渉が大詰めを迎えようという直前のこの記事の背景を探ります。

 

報告2:通訳を通した異文化間医療の課題について 

タイ王国の国際病院における日本人患者の事例から

渡辺 幸倫(相模女子大学)

タイ王国には、日本から年間130万人近い渡航者があり、常時10万人近くが滞在しているとされ、その多くが加療の際には国際病院を利用する。しかもタイ語や英語をつかって直接病院スタッフとコミュニケーションしようとするものは少なく、約8割は日本語の通訳を希望する。そこで本発表では、外国で治療を受ける日本人患者を中心にしたコミュニケーションについて主に通訳へのインタビューを通して考察したい。

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